サプライヤー連携

より良いデータを、協力してつくる。

サプライヤーと協力し、情報の不足を追跡して、一次データと推計値を区別します。

課題

未回答も、対話の出発点です。

サプライヤーのシステム、体制、データ整備状況はさまざまです。期待する内容を明確にし、効果的なフォローアップの対象を見極めます。

問いから行動へ

実務に沿った進め方を。

01

サプライヤーの優先順位を決める

依頼前に、対象カテゴリーと取引関係を定めます。

02

明確に依頼する

データの範囲、期間、形式、必要な根拠を伝えます。

03

データの質を把握する

サプライヤー報告値、推計値、確認済みの記録を区別します。

04

ともに改善する

未解決事項を追い、データの改善につながる部分に支援を集中します。

活用シーン

質問票の回答を、使える記録へ

部品サプライヤーの年間エネルギー回答に、1か月分の推計が含まれている場合、その違いと方法を残して確認を依頼します。すべての値を同じ確からしさで扱わないようにします。

成果物
根拠の質、未回答の依頼、次の行動を確認できるサプライヤー一覧。
紐付けて残す情報

背景情報を、データとともに。

  • サプライヤーとカテゴリーの対象範囲
  • 一次データと推計値の区別
  • フォローアップの担当者
根拠をたどる
実務上のよくある質問

できることと、その条件を知る。

サプライヤーが一次データを提供できない場合は。

不足を明示します。採用する方法で推計が適切な場合は、根拠を記録し、今後の品質改善を計画します。

すべてのサプライヤーに同じ質問票を送るべきですか。

共通の基本項目を設けつつ、活動内容と、各社が有用な根拠を提供できる範囲に合わせて調整します。